学資保険の月々の掛け金について

学資保険の月々の掛け金について

学資保険は子どもの進学に備える貯蓄型の保険です。
医療保険や損害保険を組み合わせた商品も多くありますが、満期の受取額にかかわる利率は保険会社によって異なります。

学資保険は子どもが生まれたらできるだけ早く加入することがおすすめです。
進学時に受け取る金額によっては月々の掛け金が変化するため、長い期間をかけて支払う方が負担が少ないためです。

小学校低学年までには加入できる場合が多いようですが、それを過ぎると加入できないこともあります。
これは学資保険を扱う保険会社などによって異なりますが、高学年からそれなりの掛け金を支払うことができるのならば、学資保険は必要ないという考えがあります。

子どもを成人させるまで、もしくは四年制大学を卒業させるまでにかかる費用はひとりにつき約1500万円と言われています。
日々の生活費や学校諸費などは細かに支払うものなので意識は低いですが、進学時にかかる学費については大学入学時が最も高額な印象があります。

まとまった金額について蓄えがあれば問題ありませんが、準備ができない場合子どもに進学を諦めさせなくてはならないこともあるのです。
子どもが希望通りに学べる環境作りやバックアップは親の務めです。

大学進学時には約300万円の保険で返ってくる比率ができるような学資保険に加入する場合、月々の掛け金は1万3000円程度という見積例があります。
仮に進学を選ばなくてもこのお金は無駄な貯蓄になることはありません。